Tiger Uppercut!〜ある秋田人の咆哮

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ベアーハザード2 〜回避から積極決戦へ

いずれにせよ、こんなにマウンテンに行っている私のこと、
いずれ必ずヤツらにお目にかかる時が来るだろう。
であるならば、その決戦の時のための準備を怠らないのが、
やはりマウンテンに入る者のたしなみであるだろう。

まず、熊との戦いに勝つためには、できるだけ決戦を回避することだ。
決戦を回避しながら、政治力、行政力などの、
人間特有の利点を駆使することによって時間をかけて包囲し、
全滅に追い込んでいく。
これが勝つための上策だろう。


(役場の罠にまんまとかかった熊)


ということで、当面は熊に会わない方針でいくことにした。
なので、山に出かけるときには熊鈴をつけて行っている。
実際にここ数年はこの方針でまったくベアーと会うこともなく、
問題がなかったのだが前述のwikipediaで戦慄の走る一行を発見してしまった。

「鈴などは相手に餌のありかを知らせるようなことになり却って危険である」


しかも先日、新しい鈴を買おうとしたところ、
鈴のパッケージに、

「鈴のせいで熊が寄ってくることがあります」

と明記されている。
はあ?つける意味ねーじゃねーか!
こんなの売ってていいんすか!?
熊鈴を着けるなんて基本中の基本の防御策だと思っていたが、
完璧でないどころか、実は逆効果の可能性が高いという。
これからは息をひそめて山に入ることにする。

「逃げる」という手もある。
しかしこんな消極的で、
しかも、そのときどきの環境条件に依存した戦法でいいものだろうか。
そもそも、私はしょっちゅう山に行くのだ。
熊どもの数を減らさない限り、この悩みは一生続く。

しかも血に飢えた黒き野獣であるところのヤツらから、
そう簡単に逃げ切れるとは思えない。
もしかしたら何回かは運良くうまくやり過ごせるかもしれないが、
常に逃げまどっているうちに必ずや私は熊どもの餌食となるだろう。
現状、その悲惨な想像を制御できる材料はほとんどない。



だから結局のところ、私はヤツらと戦わなければならない。
なんと驚くことに実は追い込まれているのは私の方だったのだ・・。
ということで私の方針はさっそく、

「回避」から「積極決戦」に変更を余儀なくされてしまった。

いつか戦うことになるのなら、
それに基づいてきちんとそれに対する準備をしておくべきだ。



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| T U | その他 | 11:39 | comments(2) | trackbacks(0) |
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山岳関係だった人に最近聞いた話ですが、今の熊追いのスタンダードは爆竹だそうです。
これから山に入るというタイミングでふもとにて、騒音レベルにスパパパパーンとぶっ放すといいみたいですよ。
今の熊は鈴やラジオだと敵愾心が高まるようですので、鉄砲の類似音が最も心理的プレッシャーを与えられるようです。
どうぞお気をつけて、良きアウトドアライフを楽しめますように!
| TTT | 2010/10/04 9:25 AM |

コメントありがとうございます!
爆竹必須ですね。
| TU | 2010/11/19 11:44 AM |










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