Tiger Uppercut!〜ある秋田人の咆哮

タイガー!タイガー!アッパカーッ! 秋田の歴史、文化、グルメ、時事、そしてステキな未来を書き下ろし!
<< Beefの魔術師と呼んでくれ | main | Roast beef の達人 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | | - | - |
追憶のピラフとブラジャー
ピラフというと子供の頃のレストランの定番だった。
駅前のイトーヨーカードーの「ファミール」というお店。
あそこで食べたエビピラフが人生で最初だったかと思う。

秋田駅前の「ジュネーブ」という我々世代のエキマエ高校生なら
誰でも知っている今はなき喫茶店の名店でもよく食べた。
この店がなぜ名店だったかというと、
ウェイトレスのおねえさんのブラジャーのスケスケ具合が、
16歳の俺たち不良少年たちにはあまりにも眩しすぎるからだったのだが、
今この方は川反のお店でママだかチーママだかやっているらしい。
願わくば思い出はステキなままで保存しておくためにも、
そんなとこでお会いしたくはないなあ。
なんてことはどうでもすぎるんだけども、
その名店のジュネーブピラフやエピピラフ。
今同じものを食べてみればきっとumaiとは思わないんだろうけども、
もしもあの頃は金があったなら、

「エビピラフ2つください」

という頼み方をしていただろうというほどに想い焦がれていた。
いやもちろんブラジャーではなくピラフに。


先日、出張中の機内の雑誌でトルコ料理の特集をやっているのを見て、
これがウズベクやトルコの発祥だということを初めて知った。
それまでは「ジュネーブ」だけにスイスかどっかの料理だと思っていたのだ。
しかしなるほどよく考えればそんなわけないかと追憶の世界へ。
嗚呼、あのピラフを食べてみたい。
とはいっても「ジュネーブ」はとっくに閉店済み。
となると自分で創るしかないってわけで腕が鳴る鳴るホトトギス。


もちろんダッチオーブンでつくります


まずはエビピラフ    


1回目は失敗。味はいいけどこれじゃあリゾットだ


2回目はムキエピ、マッシュルーム、オニオンだけで


バターでガッチガッチ炒めながら


2回目も失敗。炊き加減はいいけど味付けまるっと忘れた・・・


さあ今度はパエリア風に


サフランとシーフードで味付けもバッチリ


3回目も失敗・・ 水少な過ぎてまるでパエリアに



うーむ、ピラフというのはなんて難しいのか・・。

「ジュネーブ」のピラフは冷凍ではなかったはず。
あのピラフはあのブラジャーがつくっていたのかなあ。
それとも韓国人のマスターだったかなあ。

という記憶が20年も前のことだと気付いた瞬間、
さすがに俺って歳とったよなあと思ってしまいます。
あのブラジャーもさすがに40歳越えてるだろうたぶん。







この記事にハッときたらクリックお願いします→にほんブログ村 地域生活ブログ 秋田情報へ

この記事にグッときたらクリックお願いします→人気blogランキング 東北情報へ

メールはこちら → t.uppercut@gmail.com



| T U | 食べ物から | 11:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | 11:22 | - | - |









トラックバック機能は終了しました。
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
<< October 2020 >>

このページの先頭へ


Web Analytics