Tiger Uppercut!〜ある秋田人の咆哮

タイガー!タイガー!アッパカーッ! 秋田の歴史、文化、グルメ、時事、そしてステキな未来を書き下ろし!
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WE LOVE AKITA!

※ある県のメルマガに掲載した原稿です。



このメルマガは、県外在住の方も多く読まれているということですが、
首都圏に住む秋田県出身者は秋田県の人口よりも多いといいます。
この人口流出具合からすると、とても納得がいくことですが、
この人々のマンパワーを秋田発展にどうにか活用していくということが重要です。
先日、居酒屋で隣の酔っぱらいオヤジが、

「秋田は成績のいいヤツから順番に県外に出て行く」

と大騒ぎしていました。
あまりアテにならない出典ですが、確かにそういった面はあるでしょう。
私の実感としても実に納得できます。
だとすれば、この優秀な県外秋田人たちとどう絡んでいくか。

よくご意見いただくことは、

「秋田はそのままが一番いい、そのままでいて欲しい」
「秋田には都会には無いものがたくさんあるんだから」
「売り物はたくさんあるのに、売り方が下手だ」

といったところが代表でしょう。
それを聞く我々はいつもなんとなく反省させられてしまうのだけども、
いつも心に「?」を抱えている。

秋田出身者とはいえ、やはり現場を知らない人が言うことだから、
どうしても空虚に聞こえてしまうのだ。
いや、かつて現場を知っていただけに、見誤るということがあるかもしれない。
遠く離れたところから、田舎を残したいだの、自然を残したいだの、
無責任なアドバイスめいたことを口を揃えて言うのはそろそろ勘弁願いたい。
そういうリクエストをしてしまう我々県内秋田人にも非はかなりあると思いますが。

秋田が本当に必要としていることは、
県外秋田人が、秋田の未来に関して本気でコミットすることだと思います。
それが今若い世代中心に、
そういう動きがチラホラ見えてくるのは未来への光明です。
先日、報道された県外秋田人の秋田応援活動「WE LOVE AKITA」は、
その代表的なものだと思います。
→ http://akita.keizai.biz/headline/556/
→ http://we-love-akita.com/

こういった行動は百万言のアドバイスよりもジーンと響きます。
高校の卒業式で、私の学校の校長先生は

「人間、至るところ青山あり」

と式辞を述べ、広い世界へ向かって活躍するべしと説きましたが、
これからは、

「人間、至るところ青山なし」

という視点が必要です。
ふるさとである秋田よりも輝く場所などどこにもありません。
私たち秋田人は、秋田に住む人も、県外に住む人も、
そう胸を張って、特に子どもたちに堂々と言えるような秋田を、
共に行動することによって創らなければいけません。
「WE LOVE AKITA」の記事を読んで、そんなことを思いました。
コラム連載のはじめに、

『「新しい秋田の未来を創ろうという自立心旺盛な態度」を「秋田魂」と呼ぶことにした』

と申しましたが、
来月は知事選です。
結局、候補者はすべて県内秋田人になりそうですが、
今こそ知事選候補者も有権者も、
「秋田魂」を発揮してもらいたいと願ってやみません。

We Love AKITA! No Surrender AKITA!



※ある県のメルマガに掲載した原稿です。



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| T U | 秋田についてもろもろ | 03:15 | comments(2) | trackbacks(0) |
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お忙しいと思って開かないでいたら、
続けて出していたんですね。
WE LOVE AKITA!も見ることにします。
| ミスターX | 2009/11/07 4:01 PM |

ミスターXさん、コメントありがとうございます!

なかなか忙しいんですがなんとか更新していこうと思います。よろしくお願いします。

| T U | 2009/12/07 9:05 PM |










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