Tiger Uppercut!〜ある秋田人の咆哮

タイガー!タイガー!アッパカーッ! 秋田の歴史、文化、グルメ、時事、そしてステキな未来を書き下ろし!
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Stronger!

今期に入ってもう8ヶ月になる。
今期は全社のテーマを「Stronger!」というキャッチで、
全機能、全パーツの強化に力を入れてきた。



特に人事、採用、育成には力を注いできたおかげもあってか、
いろんな秋田の若者が集まる集団になってきている。
正直自分でも怖いくらい。



囲碁の名人、格闘家、アメリカ人、中国人、沖縄人、あだち○みのマネージャー、
私と一緒にいればすべての災難から回避できると豪語する女、寝ない男、
寝ない女、小説家、胸に七つの傷を持つ男、カラオケ道を極めた男、
人の皿にまで手を出す女などなどなど・・。



こんなに奇才ある秋田の若者たちが集まれば何だってできるような気がする。
事実、何だってできるだろう。



さて、その奇才集団の中で親玉としての自分。
彼ら彼女らに比べれば自分はとってもスモールなのだけども、
親玉である以上、それなりの役割と責任があるだろう。
身が引き締まるな。
さて、今期終了まであと3ヶ月。



走るぜ!





We can do! Go!Stronger!






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| T U | 創業・経営から | 03:50 | comments(7) | trackbacks(0) |
第2回海外視察研修が決定!

私の会社では2年に1回、
みんなで海外へ視察研修という名の旅に出ることになっています。

視察先を決めるにあたっては3ヶ月もかかる。
まず全員から候補地を提案し、
それについて壮絶なバトルを繰り返し、
セミファイナルに残るのはなんとたったの4つ!
それを全社員の前で提案者がプレゼンテーションを行い評価&審査をし、
ようやく行き先が決まるというなんとも重大なセレクションなのだ。

それが先日、4者による激しいプレゼンテーションの結果、決定しました。

「世界の谷底から這い上がるハングリーな旅!」
  〜Live or Die at ファントムランチ


(世界の谷底であるところのグランドキャニオン)

ということで信じられないことに、
我々はグランドキャニオンの谷底まで下りていって、
そjこにある小屋に一泊しなければならないということになってしまった。
なんという不運・・。
しかも1000mもある谷底まで降りた以上、
当然そこから這い上がって来なければならない・・。
おそらく死人がでるかと思うが、今さらそれを言っても詮無きこと・・。

これを提案した提案者はプレゼンの際に、

 「ガラガラヘビよりも太平山のクマのほうが怖い!」

と豪語して多くの審査員の喝采を浴びていたが、
しかしそれはガラガラヘビが危険でないということを少しも意味しない・・。


(いたるところに貼られた社内新聞号外版)

私はガラガラヘビどころかジャガーやピューマがでないか心配だけども、
そこから這い上がってこれればそうとうなチーム力upにつながるとはいえそうだ。
うーむ、頑張ろう。

ちなみに次点以下は次の通り。
これらの並み居る魅力的な視察先をさしおいて我らは谷底にいくのです。

「中国最大の電脳都市深セン「華強北路」」 〜中国のハードウェア事情〜
「必ず行くからそこで待ってろよ」 〜立入禁止の波止場の第3倉庫に8:30集合。
「腑抜けども、悲しみの愛をソウルでみせろ」 〜世界はそれを愛と呼ぶんだぜ!
「テルアビブ」 〜お前はもう死んでいる!
「チャイニーズタイペイ アズナンバーワン」 〜君は台湾を見たか
「諸君、賽は投げられた」 〜何かの決意をするには持ってこいの旅
「アイルビーバック!シリコンバレー!ラスベガス!」 〜聖地で洗礼を受ける旅
「徹夜労働の先輩たちへの鎮魂歌」 〜イルクーツクで千の風になってを唱う旅
「世界の中心で"夢がモリモリ"っと乾杯を!」 〜ニューヨークを肌で感じる旅
「ボルティモアの危険なサイクロン」 〜新外国人D・S・ロジャースの原点を探る旅
「I had done my duty」 〜私は義務を果たした
「マイスターに”つくる”を学ぶ!ジャーマニー!」
 〜本場の黒ビールとフランクフルトで痛風なんかぶっ飛ばせ!
「世界で一番高いビルから世界を見下ろそう!」 〜ドバイ驚愕の旅
「前略、ハワードへ」 〜ラスベガスを創った男たちへ
「世界一虐げられた民族へ」 〜ウィスキーでスピリッツを醸成する旅
「ビバ!イタリアーノ!」 〜全ての未知はローマへ通ず
「バンガロールは3輪タクシーで」 〜カーストがナンだって言うのさ!
「シンガポール」 〜先進国視察
「世界で一番あなたが大連サランヘヨ」 〜あなたの見た夢を一緒にみたい
「人骨から学べ!」 〜中欧から人生を学ぶ旅
「韓国の女って世界で一番キレイだ」 〜マジでガマンスープの5秒前!
「ナイル川でバタフライ」 〜ピラミッドの間からマクドナルドが見えるってホント!?
「バンガロールで秘法開眼!」 〜輪廻転生の旅
「Jamaican Spirits」 〜Tiger of Caribbean
「フランスでワッサンを!」 〜世界最大が生んだ副産物
「クリエーターズ in NewYork」 〜世界へ羽ばたく時



ガマンスープ???
いや〜ほんといい会社だとつくづく。






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| T U | 創業・経営から | 16:05 | comments(1) | trackbacks(0) |
ワイルド部、華麗に創部!
私の会社はこの10月から第12期に突入しています。
この秋田で10年以上もの長い期間にわたり、
実に順調に成長できているのは、
お客様はもちろんのこと、
過酷な仕事をよろこんで果敢に行い続ける
愛すべき仲間たち(スタッフ)のおかげだと思っています。

ここのところずっーーーと事業計画書をまとめていて、
彼ら彼女らのご家族も含めて、
あらためて心の底から感謝したい気持ちになりました。
ありがとうございます。
そして、これからも邁進していきたいと思います。

今期は社内のさまざまなものを「強化」していくべき1年。
これからまだまだ成長します。
そのためにはもっとストロンガー!な力が我々に必要なのです。
その最たるものが「育成力」です。
現在、どんどん優秀な秋田の若い人材が集まってきてくれておりますが、
その人々をきちんと育成できる力が会社と個人になければいけない。
ということで「育成力」の強化を一番に掲げて、
様々な施策をすでに実行していってます。


 〜 第12期のシンボルマーク 〜



その一環の一つ。
健全な労働精神はワイルドに宿る!という意味不明なかけ声のもと、
ワイルド部が期首に華麗に創部されました。
部員は社内の新人&外人の精鋭からなります。


ということで川でワイルドにカヤック!


ワイルドにtake off!


よころぶワイルドな新人&外人


そして紅葉のワイルドな玉川へ!


いやーやっぱりワイルドなblue!




そしてワイルドに上陸、昼飯だ


枯れ木を集めて焚き火をつくるワイルドな貴様ら(部員のこと)








ワイルドに待つこと30分、ようやく着火に成功


焚き火を囲んでワイルドなきりたんぽ


すくすく育て貴様ら(部員)のみなさん!



次回は冬のマウンテンだ貴様ら!!






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| T U | 創業・経営から | 16:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
Dia☆mond

創業してからかれこれ丸10年になるので、
これまでの採用活動で審査・面接してきた人というのも、もう何百人となる。
当然、その数だけ採用できるわけではないので、
不採用にせざるを得なかった方というのはとてつもない数だ。

審査にはもちろんいくつもの評価すべきポイントがあり、
そのときどきのそれを、
どう満たすかというところが採否の分かれ目になるのだけども、
評価ポイントが高くてもどうしてもタイミングが合わなくて、
涙を呑まざるを得ない場合もある。

もちろん不採用だからといってその方が優秀でないわけでなく、
単にその時、そのケースのこちらのニーズにあっているかいないか、
というだけのことなのだ。
とはいえ、私を恨みに思っている秋田の若者は相当いるだろう。
先日は何者かにフロントガラスを割られてしまったし、
道を歩いているとビルの上から植木鉢やペンチが落ちてきたり、
落とし穴に落ちそうになることもしょっちゅうだ。
本当に申し訳ない。
こればっかりは、ほんと因果な仕事なのだ。
なので人様を審査するにあたっては、
こちらもそれ相当の礼と覚悟をもってあたっているつもり。
どんな人であろうとも少なくとも真摯にその人に向かい合うということが、
最低限の誠意かと思っている。


しかし、そんな斬った張ったの殺伐とした仕事の流れの中で、
本当に100人に1人といった感じで、

「あなたの今までの人生は、今、俺に発見されるためだけにあった!」

という人物に出会えることがある。
そう思える人たちに出会った時の嬉しさというのはホント例えようもない。
何日も眠れなくなるくらいの感動なのだ。
いくつもの夜を越えていくつもの頭に落ちてくる植木鉢や落とし穴を
命からがらかわしてきたからこそ味わえる感動。
アフリカの奥地で地中に何日も潜ってDia☆mondを探すGoldRusherたちが、
困苦の中に原石を見つけたときもこういうシビれる感動を味わうに違いない。
「植木だろうが落とし穴だろうがなんでもきやがれ!」
というくらいmotivationも上がります。



幾多の鉱脈の中から、なぜか発見されたDia☆mond。
その引きの強さを「出会い力」と言っていますが、
私におかれましては、いまだかつてないくらいそれが今、高まっています。
すでに日本人レベルにとどまっていません。
11月には韓国人、そして年が明けてついに英国人にまで出会ってしまいました。
おっとっと。。。
話が外人にいってしまうと長くなるのでこのへんで。


実は今も採用活動の真っ只中。
まさしく今、Dia☆mondをチマナコになって探しています。



ということで、3月17日に催される「緊急就職面接会」なるものに参加します。
Dia☆mondのみなさまにおかれましては、
当日会場にお越し頂ければ、
小さなブースに占い師のようにうすらぼんやりしながら座っている私と、
なぜかニヤニヤど笑っている初代ボンドガー、、、いやいや、
初代Dia☆mondガールを見ることができるでしょう。


気がつけば、もうすっかり出会いの春!
そういえば初代Dia☆mondボーイに出会ったのもちょうど1年前のこの季節。
今年はあと1ヶ月で男女5人のDia☆mondに出会わなければなりません!
となると理論上、500人以上の方との接触が必要です。



頑張るぞーーー!!!
不眠症になるくらいのビカンビカンに輝く原石を発掘しますよ!
だからみなさん、ふるって応募してください!

ん? 「だったら会社名教えろ!」って?

わかりました。
背に腹は替えられません。
私も今回は本気です。

近日中に私の正体を公開するための、
「数年ぶりの伝説のあれ」をやりたいと思ってます。
次回の記事のupをお楽しみに!!!
それ見逃したら絶対後悔するはず!?




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| T U | 創業・経営から | 00:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
No Work, No Life

最近、驚いているのは若者の虚弱さだ。
風邪で会社を休む人がなぜか多いのだ。
季節柄しょうがないけども、
もっとスコヤカにできないものなのかなあ。

まあそれはいいとしても、
レギュラークラスのstaffの強靱なことといったら凄まじい。
風邪でなどまったく休まない。

彼ら彼女らが会社を休むときというのは決まって「遊びに行くとき」だ。
めったな病気では休まないくせに、
東京にプロレスを観にいったり、
米米クラブのliveを観にいくときには確固として休むのだ。
いかに繁忙期であろうがなんだろうが、
彼らは臆面もせずに堂々と、
リングサイドで泣きながらテンカウント絶叫するために、
あるいはカールスモーキーと一緒に腰を振って歌うために、
たとえ千万人が行く手を阻もうとも、彼らはゆくのだ。
そして、スッキリした顔して新幹線で帰ってくる。
まったく社会人としていかがなものなのか・・。


しかし、それでいいのだ。


「働く」の対義語が「休む」だと思っている人が多いが、大きな間違いがそこにある。
「働く」の対義語は実は「遊ぶ」なのだ。



自分が最近オーバーワークでちょっとバランス崩していると思ったら、
迷わずどっかに誰かと遊びに行こう。



休んでいたところでたいして何も変わらない。
休んだ分の仕事が待っているだけだ。


そして、

「働く」と「遊ぶ」は、実は同義語でもある。

そうなると、人生はとても楽しいし、とても豊かになると思う。


No Work, No Pay

いやいや決してそれだけでなく、


No Work, No Life


なのだ。







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| T U | 創業・経営から | 01:22 | comments(4) | trackbacks(0) |
メトロポリタン・ディナーと味十番
我が社では、毎月丸1日使ってミーティング行い、
その後飲み会を行っている。
創業以来、もう100回以上になるが、1月も欠かしたことがないのだ。

どこにいくか、というのはその月の業績による。
今まで蟹本家やふぐ、ウナギなども数え切れないほどに行ったが、
業績の悪い月は、真冬にストーブのない居酒屋で凍えながら飲んだり、
換気扇のない真夏の焼鳥屋で煙に燻られながら飲んだこともある。

ということで、先月。
けっこういい業績で終わることができたので、
全員で駅前のホテルメトロポリタンに行き、フルコースでdinnerを!


まずはワインとシャンパンで乾杯!


フルコースなんて久しぶり


槍烏賊の前菜


続いて魚料理


そして肉料理

ごちそうさまでした!
駅前の夜景を見ながらのdinnerは格別でした!

その後、軽く飲み直して〆はやはりラーメン屋へ。
ここは駅前。
やはりあの「味十番」でしょう。
最初にこの店名を見たときには驚いた。

「なぜ味が十番なのか・・。」

味が十番なのなら何が一番なのか?
それがなんだとしても味は二、三番目くらいにはして欲しいものだ。
なぜこんなに味を軽視している店名なのか・・。
しかし、マスターに問うても答えはない。
おそらく適当につけたのだろう。

しかし、マスターの人の良さ同様、
昔からここは〆にはいいラーメン出してくれますよ!


どーーんと塩チャーシャー!


よくこれを全部平らげたものだと思います

ここも近年は駅前末廣ラーメンなどに押されて、
往時に比べればかなり厳しいらしいですが、
まあ競争が激しくなることは我々のような消費者にとってはいいことだし、
駅前という地域にとってもいいことであるに違いない。
しかしそのこととは別に、
何十年もここで「味十番」の看板を掲げているマスターはタフだ。
その目でいろんな浮世の変遷を見てきたことだろう。

夜の駅前は穴場が多くてとても魅力的。
酒もすすむしラーメンもすすむ。
この夏、駅前にどんどん遊びに行くつもり。





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JUGEMテーマ:グルメ


| T U | 創業・経営から | 01:25 | comments(0) | trackbacks(1) |
傷だらけの英雄
仕事の話ですが、実はここのところコンペで勝ちまくってます。
先月はでかいコンペが重なり3連戦に。
しかしこのコンペ3連戦という困難な戦いになんと3連勝してしまいました!
これは我が社の歴史を語る上でも重要なfeverなのです。
「コンペのおかげで」というのもなんか不安定だけどもこの3連勝のおかげもあり、
現在、経営的には安定成長しています。
飛躍的に、とまでは行きませんが。

「コンペ」とは、提示されたRFP(Request For Proposal)に対して、
企画を練り、それを企画提案書としてまとめ、
さらにそれを審査員を前にしてプレゼンテーションをし、
それらの獲得ポイントの優劣で最も優れたものを選定するという、
とてもハードな戦いなのです。
しかも、負けると1円にもならないので「おいしい仕事」では全然ありません。
ギャンブル性が高く、審査する側の能力に依存するところも多いので徒労も多い。
そういうことから「コンペは一切やらない」という方針の会社もあるでしょう。

しかしその反面、競争になるので同業他社の力を知る上ではとても重要です。
そして己の力を知るのです。
いろんな理由はありますが、我が社では「コンペ」には特に力を注いでいます。

通常は社内でプロジェクトチームを組んでやりますが、
弊社ではプレゼンテーターは2枚看板。
どっちかというとエースは社長の私。
今回は3連戦の最終戦に登板しました。

この歴史的大勝利の勝因分析の結果、勝因は様々浮き彫りにされましたが、
筆頭としてあげられるのがこのステッキ、いわゆる指し棒。
エースである私の愛用の指し棒です。



これはもちろんプレゼンの際に、
スクリーンの重要なポイントを指すための伸縮自在のステッキです。
私はこれを常に使用していますが、何を隠そうこの指し棒。
実は骨折しているのです・・。
前の晩のリハの最中に、悲劇は起きました。
あまりに気合いの入った指し具合に、前腕部がポキッと折れてしまったのです。



明日の登板は無理ではないかという周囲の強い心配をよそに、
責任感と精神力でそれをカバーし「痛い」とか「無理」とかひとことも言わずに、
ただただ平常心で、黙々と六角レンチを接ぎ木にして応急処置し、
そのまま本番に向かい、見事圧勝で3連戦の最終戦を締めくくりました。
後日、審査員の一人から話を聞いてみると、

「プレゼンがとても素晴らしかった。鬼気迫るモノがあった」

とのこと。
最高の讃辞とともに勝利の栄光はこの偉大な指し棒に贈られた。

しかし、2008年7月。
この骨折がもとで現役引退−。


我が社の歴史を振り返るとき、
この我々に勇気を与えてくれた指し棒が必ず語られることになるだろう。



全員、指し棒に敬礼!





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JUGEMテーマ:ビジネス


| T U | 創業・経営から | 01:45 | comments(0) | trackbacks(1) |
夢屋台Project
中央街区の計画が少し進もうとしているらしい。
昔、ちょっと若気の至りで下手をうってしまったこともあって、
トンネルや日赤跡地系はなんとなく敬遠してきたんですが、
テレビのニュースなどを見ているにつれ、思い出した。

そういえばかつて、
「夢屋台project」という夢がモリモリの中心市街地活性化プロジェクトをやっていたことを・・・。



創業の頃、事業の企画を何本も立てて何本も書いたが、
そのうちのいくつかは実際に実行され、
それが現在の事業の基盤になっているのは言うまでもない。
これまでやってきた事業はすべて8年前、創業計画に記されていることばかりだ。

その中のひとつ。
実は秋田の中央街区に、
豊富なバリエーションのある屋台街を創ろうとしていたんです。
秋田の夜の街を盛り上げるにはいいアイデアだと思い、
いろんな人を巻き込み、企画した。
まあそんなに大儲けできるようなビジネスモデルではなかったが、
なんとか運営していけるような計画には仕上がった。
振り返って古いフォルダを探してみると、
「ノーリターン作戦」というネーミングで保存されている・・。


当時の夢屋台Project事業計画書


会社の倉庫には当時の書類がいまだに・・

秋田商工会議所の古い人なら覚えてるだろうな。
とりあえずラーメンとカクテルバー、
そして寿司の屋台を出店する事業主を応募によって確保し、
給排水設備とオリジナルの屋台キットも自社提供できるように、
県南のとある工務店と開発をすすめた。
なんと、これの全国展開まで考えていたのですよ。


試作品の屋台キット・和食バージョン


移動式でオープンカフェタイプ、トルコ式、マンハッタン式もある。

もっとも重要なポイントは用地確保だった。
当然、この計画は中心市街地でなければ意味がない。
木内デパートにも交渉に行った。
用向きは、

「木内の駐車場を夜にギラギラ輝く人であふれる
    屋台街にしたいから貸してくれ。タダとはいわない。」


ということ。
何回アタックしても代表者には会えなかった。
そのたびに秘書に、

「それは無理です」

とフツーに断られた。
仲小路のいろんな人にも協力を求める交渉に行った。
そこで利害関係の蠢く魔物の巣があることも知った。
仲小路の多くの人はこのプロジェクトに賛同してくれたが、
結局、法の規制もあって動かなかった。



そして、同じようなものがその数年後、
八戸市民の手によって八戸中心市街地にできた。
初めてその屋台街を見たときには、ほんと感動した。



やってさえいればこうして「成立」できたのだ。
今、仲小路から産業会館跡地までの夜が、
あのように屋台と人で賑わっていればどれほど楽しかっただろう。



しかしまあうまくいかなかった最も大きな要因は、
やってる私自身がそんなに乗り気じゃなかったことだろう。

そういえば「板前おにぎり屋の展開事業」などもあった・・。
サッシ屋やペンキ屋も一応、事業計画書だけは書いてみたものだ・・。
弊社の定款の目的欄にはなんと23種類の事業が記載されて、登記されている。
なかには「芸能プロダクション事業」なども・・。

まあ、「夢」がいっぱいあったってことですよ。
でも結局はITコンテンツにdash。
なんだかんだこれはこれでしっかりバランスがとれているんだな俺たち、
と思うことにしています。





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| T U | 創業・経営から | 12:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
創業まる八年
なんと、今日で創業まる八年です。
思えば8年前の寒い冬、2000年の今日にあわせて登記しようと、
いろいろな準備をしてきたのでした。
社名決めたり、定款つくったり、印鑑つくったり・・。

あの頃は、まだ自宅の2階の6畳間がofficeでした。
パソコンはcompaqとIBMの古いデスクトップが2台だけ。
だってもともと「おにぎり屋をやろう!」ってことだったんですから・・。
そっちの道に行かなくてほんと良かったです・・。



初めて事務所を借りたときのうれしさ!
たった12坪の古い貸しofficeがとても広々として見えました。
20代中盤、これからのことを考えると楽しくて楽しくて夜も寝られない日々でした。

8年の道程を考えてみるといっぱしのドラマになります。
いつも新入社員に弊社のhistoryを語るときは大幅に時間をoverしてしまう。
それだけのことを積み重ねてきたのだ。

とはいってみるものの、いまだにたいした実績を残していない我が社。
これからの方がもっと勝負。
楽しみはまだまだ続きます。
っていうかもっとspeedあげていかないと!

10周年記念のときには盛大にpartyやりたいと思ってます。
頑張ろうall!





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| T U | 創業・経営から | 01:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
本質をつかむ、しかも生の手で
マルクスにいわせれば、

「キリストは大工のせがれで、ソクラテスは醜いホモの老人」

ならしい。



マルクス史観はイデオロギーという厄介なものが絡み合っているので、
知識としての興味はあってもなかなか手が出ない。
その点、司馬遼太郎の書いたものはとてもいい。

「史観が何であれ、ときには史観という機械を停めて手掘りにしたりしなければならない。考古学の発掘が土木機械では出来ないように、やはり歴史と言うものは、そういう具合に手堀りを加えたりしないと、うまくつかめない。(「手掘り日本史」) 」




司馬遼太郎はビルの屋上から地上を見下ろすような視点で歴史を描いている。
いわゆる鳥瞰、バードアイで物事をそのまま見、
そこで起こった現象を手で掘り返し、
生身をつかむということのなんとうまいこと!

なにか「事業」をやるには、こういう立ち位置と史眼を持つことが重要なのだ。
会社経営ならなおのこと。
そうでないと「志」がなかなかいきてこない。
それはごく身近にいる先輩を見ていて教えられてることでもある。

この境地に近づきたいということで、ここ数年は司馬遼太郎に傾倒してみている。
会社の経営者という他に拠りどころのない身では、
自主的に自分をそういう境地にまで昇華させていかなければ、
なかなか長いスパンに渡って成長を持続し、
最終的に「成功」を手にすることは難しい。
私の場合は、日々の仕事や酒、自然、旅などもそうであるように、
「司馬遼太郎を読む」ことも大いに役立っているのだ。
(成長してるかどうかはあやしいといえども・・)

さてそういうことで今、
司馬遼太郎の名作中の名作といわれる「空海の風景」を読んでいる。



まだ1/3も読んでいないのでなんともいえませんが、
ある疑問がページをめくるたびに強くなっていく。
それは・・・、

「空海はただセックスしたかっただけなのでは???」

ということ・・・。
まさかそんなことが主題ではないんでしょうけど・・。
うーん、まだまだ私は読む力が足りん・・。

でもページをめくるのがとても楽しみだ。
読み終わったらまたreportしたいと思います。





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| T U | 創業・経営から | 01:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
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