Tiger Uppercut!〜ある秋田人の咆哮

タイガー!タイガー!アッパカーッ! 秋田の歴史、文化、グルメ、時事、そしてステキな未来を書き下ろし!
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ゆくお盆 なぼ雨ふれば いいやづや
殺人的な猛暑ばかり取り沙汰されているけれども、
こんな雨の続く夏もない、というのが私の率直な感想だ。

特にお盆のサマーバケーション中はいいだげ降りっぱなし。
おかげでお盆休みは甲子園を見ているだけで終わってしまった。
特に河は増水ショーの様相だった。
この自然のスペクタクルを間近で見れたことに感謝する。

というのも、私の家は雄物川という大河のほとり。
家のすぐ横が大河なのだ。
実際、玄関から道路までの距離よりも玄関から雄物川までの距離の方が近い。
なもんだから、この大河の息づかいを常に感じて生活しているのだけども、
今回ほど荒ぶっているのは珍しい。


リビングからみた景色


このコーヒー牛乳のように窓の下に広がっているのは、


あの雄物川です


いやー壮観壮観


年に何度かは必ずこうなります


昨年の大増水のときはここにkayacを浮かべて遊んだりしてましたが、
本流のうねりに呑み込まれてしまいそうになり危うく命を落とすことに・・・。
上から見るとそうでもないんだけども、
水面からみると恐ろしい勢いの大濁流なのです。
今考えてもなんてアホなことをしたんだろうと反省。。。

前回の大増水では壊れた冷蔵庫が流されてきて、
景観上ひじょうに良くない感じだったんだけども、
今回も大増水でその冷蔵庫もさらに下流へもっていかれ景観も復活。
人生万事塞翁が馬だ。

まあこんな余裕こいてますが、
いつか床上浸水の憂き目を見る日が来るかもしれない。
しかし具合のいいことに私の家は3階建てで1階にはなんにもない。
いやー世の中、うまくできているもんだなあと思いつつしみじみ。


以上、現地からのレポートでした。







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| T U | 時事から | 12:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
「飯島愛」というWomanに捧ぐ

1年前、飯島愛が死んだと聞いて絶句した。
当時は、なんか生乾きな感じがして、
なんとなくここにはupする気になれなかったんだけども、
一年経ってそろそろいいかなと。。。




飯島愛と同年代の私が知る「飯島愛」は、タレントや女優などではない。
もちろんAV女優だ。
しかし、だからといって悪いイメージは全くないのだ。



18歳の頃、生まれて初めて自分の力で東京に行ったとき、
渋谷は飯島愛だらけだった。
みんな女の子は、飯島愛のような髪をして、飯島愛のような服を着て、
飯島愛のようなメイクをしていた。
たぶん脱いでも飯島愛みたいだったんだろう。
いずれ、そのときの衝撃は残像として残った。

「東京の女=飯島愛」

というイメージは私の中ではあのにっくきpuffyの出現まで続いたのだ。




「プラトニック・セックス」も読んでない。
だから、彼女のこともあんまりよく知らない。
彼女がこの世に遺したものというのも、
たった36年の人生ではそれほどたいしたものではないように思える。
ただ彼女は、何をしているにせよ、部分的にでも、

私たちの世代を代表しているところは確かにあった

と思うのだ。

昔、都はるみが引退したとき、
オヤジがなぜか泣いていて、
幼い私にはさっぱり理解ができなかったが、
今、なんとなくそんな心境だ。
これからは、そんなニュースを聞くことが多くなるんだろうなあ。




そんな感じの寂しいニュースでした。
一周忌にあたり、ご冥福をお祈りいたします。






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| T U | 時事から | 05:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
「なまはげ」なんてもともとそんなもんですよ。
エロい「なまはげ」が世間を騒がしてますが、
私としては別に驚くことでもないだけに大したニュースではないと思っていたんですが、こうも連日Yahoo!のトップに躍り出られるとちょっと触れてみたくなります。

「なまはげ」という伝統的な行事は秋田県の代名詞にさえなってます。
しかし秋田県全土からみれば、それが行われている地域はごくわずかです。
県南・県北の田園地帯ではもちろん、
秋田市などの沿岸都市部(一部を除く)でも行われていません。
という事実からもわかるように実は「秋田県」というよりも、
東北西海岸の男鹿真山、太平山、岩木山、鳥海山、出羽三山などの、
いわゆる霊山を中心として派生している伝統行事なんです。



起源や由来についてはいろんな説がありますが、
私は古代の修験道の名残なんだと思っています。
見た目や名前や目的は多少異なりますが、
日本全国の霊山の麓集落には似たような信仰や伝統行事があります。
それは鬼だったり天狗だったり得体の知れない魔物だったりしますが、
古代の修験者はこういう形で村々を廻り、供物の提供を請けていたでしょう。
特に真言系にその傾向が強いと思います。
「なまはげ」が悪魔払いを目的にして印を結ぶことも無関係ではないでしょう。
徐福だとか漂流ロシア人とかの説は酒の席ではいいネタかもしれませんが、
残念ながらちょっと信じられません。
ちなみに「なまはげ」に類似した行事は日本にとどまらず、
全世界に広く分布はしています。


ミュンヘンのナマハゲ「クランプス」

今回の事件でいろんな原因や環境要因が分析されてニュースになったり、
関係者がいろんな苦慮をしてますが、

 そもそも「なまはげ」なんてもともとそんなもんなんですよ。

と、いうことをしらっと言えるのも、
私は実は現役のナマハゲプレイヤーだからです(男鹿ではありません)。
しかももう10年以上、スタメンを続けている。
小正月になると「なまはげ」が廻ってくる地域に私は生まれ育ちました。
幼少の頃は、あれは本当に魔界の山から降りてきた絶対神なのだと思っていて、
畏敬の念と恐怖に怯えていたもんですが、
小学校高学年になって度肝を抜かれたのは、

 「なまはげはただの泥酔した人」

だとわかったことです。
あの絶対的存在がへべれけに酔ったただの人だなんて・・。
相当な衝撃を受けましたがそれが真実でした。
いくら伝統であろうが神事であろうが、
「なまはげ」は基本的にはいつだって「極度に泥酔した若者」なんです。
だから、問題くらいはいくらでも起こすのです。
家々を廻れば、若い嫁のケツくらいは当然もむこともあるだろうし、
子どもを小突いたり、物を壊したり、大いに暴れ回る。



そんなことは当たり前だし、何度も見てきたことです。
だって泥酔してるんですから。
「なまはげ」じゃなくたって部長や課長補佐あたりだってそれくらいするでしょう。
明治の頃には警察の介入もあり、一時中止になった地域もあるとのこと。
もともとそういう危険性のある「神聖行事」なのです。
しかし、どんなに暴れて問題を起こしても、
それを許容する懐の深さがそのコミュニティにはあるのである。
度が過ぎれば、その家の当主にぶん殴られるだけだ。



勿論、罪を犯すことは許されないことだし、
今回の場合は本人がその地域と関係ない人であり、
しかもトンヅラしていることからしてもう論外です。
弁護するつもりなど毛頭ありません。

しかし、その辺のリスクを許容する覚悟がないのなら、
「なまはげ」を扱うべきではないのです。
だから本来「なまはげ」はその町内から出てはいけないんです。
見たいのなら見たい人がそのコミュニティに「礼」をもって入るべき。
というのも、
実は私は「なまはげ」を政治や観光に使うことを良く思っていない人の一人なんです。





「伝統文化は死守すべきものであっても、決して見世物ではない」
というのは私の持論みたいなものですが、
「なまはげ」は秋田県の代表でも象徴でもマスコットでも、
秋田を窮地から救い出す正義の救世主でもなんでもないんです。
まして秋田県人が誇りに思うべき筋合いのものでもなければ、
逆に不名誉に思うべき筋合いのものでもありません。
単にそのコミュニティの生活に密着した神秘的な土俗なんです。
だたそれだけです。
ただそれだけなのが素晴らしいのです。

そろそろ「なまはげ」をそっとしておいてください。



いずれ遠くない日。
「人口流出」というしたたかで恐ろしい魔物が、
この素晴らし過ぎる生きた伝統行事の息の根を止める日が来るのですから。
それほど「担い手=若者」の問題は深刻です。
現場は日々、叫喚しています。
笑い事でも他人事でもありません。
なぜならそれは「あなたのせい」かもしれないのですから。



あなたはいったいいつまで、

遠いところにいるふりをして、

そうやって無関心をよそおって、

私たちが滅びゆくさまを、

ただ指をくわえて、

ながめているつもりなのか。






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| T U | 時事から | 01:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
もう一編の詩

【地方のFMラジオ】

「女性ナヴィゲーター 聞けども聞けども タメ口なり 」





確かに・・。




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| T U | 時事から | 01:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
一編の詩
「髭生ゆる 我が顎に出り 父の影」

佳作の部類に入る一句だと思うがどうでしょうか?
普遍の自然の中に、安堵と運命、そしてその運命に抗いがたい切なさ、
やるせなさ、それとどうしようもない微かなあきらめも感じる。
人生の深みも感じるし哀しみも厚さ儚さも感じる。


鋭敏な感性と深い懐を持った人物でないと
なかなかこういう詩というものは出てくるものでない。



作者は、昨年末の妹を殺しバラバラにした渋谷浪人生妹切断事件の犯人。
被害者の兄です。






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| T U | 時事から | 04:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
「どんな秋田になって欲しいですか?」
今月号のタウン情報に秋田県の選管の広告が載ってます。
毎回、思うんだけどこの広告すごくいいね。
ぜひタウン情報を購入して見てください。



・「活気のある街になぁれ」 みさ(20代)
 〜うん、だよね。活気欲しいやな。我々だって人間だもんな!

・「とにかく人がいっぱい集まる秋田に!」 EMI(30代)
 〜わかるわかるその気持ち。でも、退職した団塊世代とかに余生を送ってもらうために集まって欲しいわけでないんだよね?

・「いつまでも秋田の海がきれいでありますように!!」 くろ(24歳)
 〜秋田の海がきれいだなんてよくわかるね!秋田の海は沖縄以上だやな!

・「ひとにやさしく安心してくらせる秋田に!」 のぶ(37歳)
 〜今で充分人に優しいし安心して暮らせると思いますが・・。あんたいったいどこに住んでんの???贅沢は言うなって。

・「お年寄りと子供が住みやすい町」 真理子(20代)
 〜優しいんですね。でもその指標は全国でもおそらくトップクラスだよ。秋田は住みやすい町ではありますよ。イコール退屈な町とも言えるね。

・「笑顔な町」 J(28歳)
 〜んだやな!

・「秋田が日本の首都!!!」 PIN子(42歳)
 〜ほう!自分以外でこういうこという人初めて発見しました。嬉しい!

・「みんなが望む秋田になればいい」 伊藤.J(22歳)
 〜そりゃ無理だわ。

・「夢の叶う街に」 りゅう(27歳)
 〜ほんと!な!

・「若い人の働く場所がたくさんあって、楽しく暮らせる秋田」 ゆか(23歳)
 〜映画産業とかそういうCreativeで楽しい職場がもっとあればいいね。いやなんだろ?農業は。工場とかも嫌なんだろ?

・「若者がいきいきしている街!!」 あさみ(25歳)
 〜ほんと!なーーー!


これを見て、選挙などとは何一つも関係のない私でさえ、
秋田の未来を憂いそして頑張らなきゃいけないといつも思う。
選挙カーで走り回っている皆さんはどう思っているだろう。

議堂に立つのは、目先のことではなく、長い目で考えて、そして思い切って、
秋田を改革していく人でなければならない。
お願いだから一人でも多くの、そんなまともな議員に議会に立って欲しい。
親が議員だからとかアナウンサーだからとかいうだけではうからしてはいけない。
秋田の民度はそんなに低くない。

って、いつも選挙前は思うんだけどな〜。




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| T U | 時事から | 20:53 | comments(1) | trackbacks(0) |
高級役人諸兄に告ぐ


春は異動の時期だ。

我々の活動をあらゆる老練な手だてで遮断し、
中断せしめているあの部長も異動だ。
長年のお勤めに対し、謹んでこの言葉を贈りたい。

「長年、お勤めご苦労様でした。首洗って待ってろよ」

そして4月からまた新しい部長が来るわけだが、
大きな期待を込めてこの言葉を贈りたい。
有名な二本松城の戒石銘にある言葉。

「汝の奉、汝の禄は、民の汗、民の膏。下民虐げ易くも、上天欺き難し。」




私を捨て、秋田人のために身を捧げよ、部長。




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| T U | 時事から | 12:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
街角の死角
少し前、「ブレイクダンスの風見しんご氏の娘さんが、はねられ死亡」。
という悲しいニュースがあった。
青信号で横断歩道を渡ろうとして右折トラックにひかれてしまったという。

私はこの訃報に接して泣いてしまった。
こういう悲劇が年にどれくらいあるんだろう?
おそらく莫大な数字に違いない。



数年前、夜中の川尻の交差点で右折しようとして、
善良な市民の私は、青信号横断中の、
これまた善良そうなオッサンをひき殺してしまうところだった。
ぶつかりそうになった寸前、
カマドウマのようにピョーンピョーンと、
しかし真剣に逃げまどうオッサンの姿が印象的だった。
間一髪セーフだったから良かったものの、
一歩間違えば善良な者同士、不幸の極みにいくところだった。

繰り返されるこのパターンは、明らかに日本の交通システムの構造的欠陥だ。
歩行者と曲がる車を同時に流すという、この思い切ったルールは人類が作り出した最大の悪法のひとつだろう。
おかげで街は安心して歩けない場所になった。
交差点は地獄の入口だ。



被害者の方々のご冥福を心から祈ります。




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| T U | 時事から | 18:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
チリ人、来たり去る。

先日、青森人の怨敵である
アニータ・アルバラードが来日。
青森、山形をぬけぬけと
−まるで無人の野を征くが如く−
練り歩き、そしてわけわからないこと
ばっかり言って帰りやがった。

彼女はご存知のように、
見るからに貧しそうな隣県である青森から
千田という横領犯をproxyにして11億円も懐にいれた南米の淫売。
さらに帰国後には本国のテレビ番組で
「ニッポンジンのチ○チ○、コユビクライヨ!」と讒言を放ち、
「日本人のかわいいチ○チ○」などというシングルをリリースし、
日本男児、特に津軽のじょっぱりたちの局部と尊厳を世界的に侮辱した。
青森県民の悲憤たるや岩木山の如しだろう。

いったいどうしたんだ津軽人&南部人!

青森県に住むこの2系統の人種はもともと行動的で、
怨みに報ずること篤い方々のはず。
実際、津軽藩は南部の被官だった者(大浦為信)が下剋上して成立したしこともあり、
以来、歴代それを恨む南部の数々のヒットマンが送り込まれている。
両人の怨念の深きこと相当のものだ。
参勤交代の際にぬけぬけと盛岡を通ろうとした津軽藩主が暗殺されかかってるし、
相馬大作事件なども有名で、
吉田松陰もその心意気に感動して津軽まで訪れたほど。
怨みに報ずることをお家芸としているもののふのはずなんだが・・。

できれば青森県警は道交法違反とかなんかでひっぱってまず20日間拘留すべきだった。
が、「取り逃がしてしまった」。
歴史的失態だ。
アニータという共通の敵を前にぜひともここは一丸になって欲しかった。
いずれにせよ千載一遇のチャンスを逃してしまったことに間違いはない。

おのれ!
アニータ・アルバラード!




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| T U | 時事から | 22:22 | comments(2) | trackbacks(0) |
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